ワインのことをすべて知っている人はいません
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バイザグラスのソムリエ松沢裕之です。

ぼくはワインが大好きです。

ワインの色、香り、味わいはもちろんですが、
世界中にびっくりするほどたくさんの種類のワインがあることも、ぼくをワクワクさせてくれます。


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 ▲インドのワイン!

それにワインは、みんなが楽しく、仲良くなれるお酒だと思います。
ワインを飲んでクダ巻いている人って、あまりいないですよね。

だから、ぼくたちバイザグラスは、ひとりでも多くの人たちにワインの楽しみを知ってもらいたいのです。

しかしワインというものが、多くの人にとって、最初はややとっつきにくいものであることも事実です。

とくにワインの種類の多さ、ワイン用語のややこしさ、ワイン独特のしきたりなどが、人々をワインから遠ざけている面があることも否めません。

ブドウ品種の名前、外国の産地の名前・・・。
お店では1000円のワインも5000円のワインも同じにしか見えないかもしれません・・・。

それに、ワインを買って家で飲もうとすると、コルクを抜くために特別な道具(ワインオープナーやソムリエナイフですね)が必要だったりします。

めんどくさそうに見えるワインですが、ワインが決してあなたのことを嫌っているわけではありません(笑)

ワインの世界はとても幅広く、また奥深く、たしかに少々複雑です。

でも、ワインとはどんなものか、そのほんの基礎的な部分を正しく理解して、
いったんワインの世界の中に入ってしまえば、
安くて美味しいワインの選び方もわかるし、ワインをどんどん楽しめるようになります。

あなたが、ぼくたちと同じようにワインに魅力を感じて、ワインと付き合ってみようと決心したならば、
ワインはあなたの生涯の趣味となり一生の友となることは間違いありません。

ぼくらの人生にこんなに彩りを与えてくれるワインというものを、
ぼくたちは、たんなる「めんどくさい酒」にしておきたくない。

ちょっとワインの世界に入ってみると気づくと思いますが、
ワインのことをすべて知っている人などいません。

こんな文章を書いているぼくも、ワインについて知っていることより知らないことのほうが多いのです。

ワインは歴史も長く、種類も気が遠くなるほどたくさんあります。
一生かかっても、世界中のすべてのワインを飲みつくすことなどできません。

バイザグラスのワインセミナー、ウェブサイト、そしてこのブログを通じて、
ひとりでも多くの人にワインの世界に一歩も二歩も足を踏み入れていただき、
より多くの皆さんのワインライフを楽しく快適なものにするお手伝いができたら・・・と願っています。

よろしくお願いします。

(2017年3月23日)