桜の色はロゼの色 〜 ロゼワインを飲みたい10通りのケース!
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バイザグラスのソムリエ松沢裕之です。

お花見の季節も、もう終盤ですね。。
今日は中目黒の目黒川沿いで、満開で少し散り始めている桜を見物してきました。
あいにく天気はぐずついていましたが、たくさんの人がお花見やお散歩を楽しんでいました。

sakura_meguro

桜の色はピンク色。
ピンク色したワインはロゼワイン!

・・・ということで、今日はロゼワインについて。

ロゼワインの原料は赤ワインと同じく黒ブドウです

ただし白ブドウを混ぜるときもあります。
ロゼ・シャンパーニュや、ドイツのロートリングというロゼワインなどです。

白ブドウだけではロゼワインは造れません。
果皮に赤い色素がないからです。

ロゼは色が命なので、たいてい透明の瓶に入っています。

ロゼワインは上記のように黒ブドウから造られますが、
ワインの色は赤ワインのような濃さにはなりません。

なぜなら、ブドウ果汁を果皮と非常に短期間しか接触させないからです。

接触時間は数時間だけ。
赤ワインのマセラシオンが数日から数週間に及ぶのとは対照的です。

この短時間の果汁と果皮との接触によって、
ロゼワインは果皮から極わずかなタンニン成分を吸収します。

ロゼワインはものによっては甘みを伴うことがありますが、
食事にも合わせられる辛口の本格的なロゼワインもあります。

いわゆるワイン通の人たちはロゼワインのことをばかにする傾向がありますが、
特に辛口のロゼワインは さまざまな食事に万能に合わせられることもあり、
近年では多くのワイン好きたちにその楽しさ、素晴らしさが見直されています。

spring_rose

どんなときにロゼワインを選ぶとよいのでしょうか。

ロゼワインを飲みたい10通りのケース!

1.彼女が魚料理で彼が肉料理のときに(逆も然り)

2.赤ワインだとちょっと重いかな。。。というときに

3.軽めのランチとともにワインを楽しみたいときに(サンドイッチなど)

4.暖かく晴れた日のピクニックで

5.息子/娘や友人(や自分自身?)に初めてワインというものを飲ませるときに

6.暖かな日の夕べに夕食の前に

7.春の訪れを喜ぶときに(お花見にもピッタリですね)

8.ハムや軽めの豚肉料理とともに

9.ワインに氷を入れて飲んでみたい気分になったときに

10.バレンタインデーに

(2017年4月8日)